って、調理法などいろいろです、今回はいくつかご紹介です。
今回のステーキの写真は全てバンフ市内のELK & OARSMANレストランで撮影しました。
↑ じゃじゃーん!の10オンス(約283g)ステーキです。肉だけを食べきるか副菜の野菜に手を出して肉が残ってしまうのか?究極の選択、かも。しかし先日沖縄からのツアーの皆さんにご賞味いただいたら殆ど皆さん完食でした、すごいぞ沖縄人!
まあアルバータ牛ステーキは赤身中心のお肉なのでステーキではなく塊をじっくりオーブン調理して肉汁と共に味わう『プライムリブ』も人気です。日本の方にはロースとビーフのようなカンジですよ、と説明しますが上の写真はテーブル前でカービングしてもらうちょっと贅沢バージョン。ううう、おいしそうですぅぅぅ。
↑ 最後は最近北米では牛肉よりヘルシーで栄養もあるというのでセレブを中心に人気が高まってきている『バッファローステーキ』。 見た目は全く牛肉と変わりません。 日本の方は肉が臭いのでは?とか固いのでは?と言う方がいらっしゃるのですが実際食べた方の感想は殆どが『全然いわれないとバッファローとは分からないぐらい食べやすいです~』でした。
肉食系の皆さん、是非バンフ滞在中には肉料理、召し上がってくださいね☆