2007年12月12日水曜日

クリスマスムード

バンフの町中もクリスマスムードが出てきましたが、今月初めにとりあえずの工事を終えたバンフアベニュー沿いの街灯や、お店にはクリスマス用の電飾が施され始めました。こちらでは一般の家庭でも家の庭にある木や、家自体に飾りをつける人も多くいます。
さらに各ホテルの中にもクリスマスツリーが飾られています。中でもバンフを象徴するバンフ・スプリングス・ホテルには、いくつものクリスマスツリーがホテルのいたるところにめにつくようになりました。バンフみたいな小さな町でいったい,いくつのクリスマスツリーを見ることができるのか・・・

                バンフ大通りのライトアップ

        バンフ・スプリングス・ホテル内にあるクリスマスツリー


           お菓子でできたバンフ・スプリングス・ホテル


2007年12月10日月曜日

レイク・ルイーズ スキー場

本格的なスキーシーズンが始まりました。バンフ近郊のスキー場、レイク・ルイーズ、サンシャイン・ビレッジ、ノーケースキー場もオープンしました。ただスキー場によっては全面滑走まで満たないところもあります。しかし、ゲレンデも広いく、コースも多いい関係でそんなことは気になりません。コンディションもかなりいい状態ですが、ただ欲を言えばもう少し雪が欲しいところでしょうか。それでも週末は多くのスキーヤー、スノーボーダーで賑わっています。これからクリスマスの連休まで忙しそうです。      レイク・ルイーズスキー場のトップ・オブ・ザ・ワールドの斜面


    レイク・ルイーズのリフト     レイク・ルイーズのゲレンデの様子

video

           リフトの上からの景色



2007年12月7日金曜日

日本食

海外旅行に出ると、最初の内は現地の食事を食べいても、新鮮に感じますが、しばらくすると日本食が恋しくなります。海外で日本食??という方もいるかもしれませんが、結構いけます。ですが、あくまでも海外で食べる日本食ということで考えてください。水も食材も日本のものとは違いますから、日本で食べる日本食とは比べないで下さい。それをふまえれば、美味しく食べることができます。最近は日本食に対して現地の人も、受け入れていてお店は盛況です。日本食レストランは少し高級なイメージがあるかもしれませんし、値段も高いイメージがありますが、バンフには気軽に入ることのできる日本食レストランがあります。レストランというより、定食屋さんのイメージの方があっているかもしれません。お店の名前は“CHAYA”場所はバンフ大通り沿いでマクドナルドの隣です。


      お店の入り口              店内の様子


  ボリュウムがたっぷりのカツカレー   食通もうならせる坦々メン


今晩の夕食は??

よく聞かれる質問に「バンフで美味しいレストランはどこですか?」というのがあります。これは非常に答えに困ります。人の味覚は千差万別。ただ地元の人に評判のレストランということでしたら、ご案内することができるというのが正直なところです。
ここアルバータ州といえばやはりステーキでしょう。その為かバンフの多くのレストランではステーキを出してくれます。(日本食でもです。)やはり、白人には人気があるのでしょう。そんなステーキが美味しいという評判のお店をご案内します。今回ご案内するのはバンフ大通り沿いのモールの2Fにある”ELK&OARSMAN"です。

      お店の看板              バーの様子
階段を登り右手がバー、左手がレストランになっています。バーに関してはいつも若者達で賑わっています。曜日によってお酒を安くしたり、スペシャルメニューを出したりといろいろ工夫をしています。
    
      レストランの様子           レストランの様子
レストラン側のほうがやはり落ち着いた雰囲気があります。レストラン側が満席の場合はバー側でも同じメニューを取ることができます。
  
   8OZニューヨークステーキ          サーモンバーガー
ステーキに関しては必ず焼き方を聞かれますので、ミディアム・レアか、レアで注文しましょう。カナダのお肉は赤身が中心ですから、焼きすぎると硬くなってしまいます。大きさは6OZ(170g)又は8OZ(226g)でいいでしょう。つけ合わせなどもありますからそれで十分です。どうしても量は多くなりますので、無理に食べる必要はありません。残してしまって結構です。


2007年12月3日月曜日

久しぶりの雪です

本格的に雪が降りました。先週は気温が-20℃を下回る日が多くありましたが、お天気が良く雪が全く降らなかったのですが、12月2日夕方から深々と雪が降り続いています。
スキー場にもようやく恵みの雪が降りました。12月3日サンシャインスキー場は24時間で25CMの新雪。レイク・ルイーズは24時間で9CMの新雪。バンフ近郊のノーケースキー場は予定では12月5日にオープン予定です。この分だと問題なくオープンしそうです。ちなみにバンフの町中は30CMぐらいは積もっていそうです。
     先週のバンフの様子        12月3日のバンフの様子

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2007年11月14日水曜日

ローカル・スペシャル(食事)

観光客が減り、町中が静まり返るこの時期になると、バンフにある一部のレストランでは『ローカル・スペシャル』と呼ばれる、地元住民に対しての期間限定特別メニューを提供し始めます。
『お寿司食べ放題』や『パスタ食べ放題』をはじめ、普段値段が高めで手が届かないレストランでの特別セット料理等々、様々なメニューが勢揃いです。この時期になると、住民の間では「あそこが美味しかった」「このレストランの、このメニューはどうだろうか?」などと、ローカル・スペシャルの話題に花が咲きます。

というわけで、今回は以前から興味があり、周囲の人から勧められた高級感漂うレストラン『Giorgio's(ジョルジオス)』に行ってきました。前菜2種、メイン4種、デザート2種から、それぞれ1種類ずつ選びます。私はサラダ、このレストランの名物料理のロゼリン、チョコレート・ブラウニーをオーダーしました。














このロゼリンという料理は、見た目、キノコ。上部の焦げている部分はチーズ、側面のツルッとしている部分はパスタ。中はラザニア風で、幅の広いパスタがハムとチーズと共に層状に巻かれています。
味は美味しかったのですが、前菜にしてもデザートにしても量の多いこと!!カナダの食事は量が多いことを改めて思い知らされました。

さ~て、今度はどこ行こう? 何食べよう?


スキー&スノボー シーズン到来!

さあ、いよいよやって参りました。カナディアン・ロッキー2007年、スキー&スノボーシーズンの幕開けです♪ ♪ ♪ 
カナディアン・ロッキーは年間を通して空気が乾燥しているため、雪はサラサラ、パフパフのパウダースノ~。(雪だるまなんて作れません!) ここロッキーの雪山で、まるで空中に浮いているかのような感覚を一度味わえば、誰もが病み付きになること間違いナシ!

今年は雪不足でオープン日が延期になりましたが、例年ワールド・カップが開かれる世界的に有名なスキー場『レイク・ルイーズ』が、スキーヤー&スノーボーダーの期待に応え、先日10日にオープンしました。

3連休の初日ということも手伝ってか、この日は大変な混雑ぶりで、スキー場のウェブサイトを覗いてみたところ、ウェブカメラにリフト乗り場手前で長蛇の列を作っている大勢の人々の姿が映し出されていました。あの映像を見た瞬間、「行かなくて良かった」と思いました(苦笑)。実際に行った弊社スノボーガイドに感想を聞いたところ、「滑っている時間よりも待ち時間の方が断然長い。明日は行くかわからない。」と言っていました。スノボーを愛してやまない彼がそう言うからには、相当混雑していたことが容易に想像できます。(結局、翌日も行ったそうですが、笑)

今現在、リフトは1基のみ運転中で、コースも1つしかオープンしていませんが、心配ご無用!!このコースは全長2.5kmあるので、かなり楽しめます。“初級者専用コース”と謳われている割には、短いですが比較的急な斜面も何箇所かあり、体を慣らすには丁度良いコースです。


私も連休明けの昨日、初滑りに行きましたが、大・大・大満足でした。さすがに平日は人が少なかったです(下の写真)。 リフト待ちも1分足らず♪

そして、今週木曜日はいよいよ100%の天然雪が自慢のスキー場『サンシャイン・ビレッジ』がオープンします! 一昼夜にしてバンフに雪が15cm積もった12日、サンシャインでは21cm積もり、オープンに向けて準備万端です。レイクルイーズよりも雪質が良いサンシャインでパフパフのパウダーを楽しめるのも、あともう少しの辛抱です。

パウダー・スノーに興味のある方へ・・・現地スキー場では直接買えない、お得なシャトルバス付リフト券をご用意してお待ちしていま~す♪冬のロッキーを一緒に楽しみましょう!!


2007年11月2日金曜日

ルシアー温泉

ここ1週間ほどで気温がグッと下がり、めっきり冬らしくなったバンフ。(でも暖冬の今年、雪が非常に少ないです。) 温かいモノが恋しくなる季節になりました。

というわけで、先週は久々に遠出して温泉へ行ってきました。行き先はお隣の州、ブリティッシュ・コロンビア州にあるルシアー温泉。ラジウム温泉から車で南方向に50分程行った所にあります。到着手前の約20分間は未舗装道路を走り抜けるので、なかなか人目に付かない場所にありますが、意外や意外、入れ替わり立ち替わり人が集まってきました。

この温泉の最大の魅力は、“風情があってリラックスできる” ことです。
カナダにある温泉は、大概スイミング・プールのあの長方形の箱に湯を溜めているので、ただの温水プールに入っている錯覚に陥り、いまひとつリラックスできないのですが、ここは山の奥を静かに流れる川のすぐ隣に、簡単に作られた湯船?!が設けられており、見るからに癒し系です。自然に限りなく近く、岩で温泉がせき止められている状態なので、底は砂(←少々痛いが、ここは我慢)、囲いの岩の一部は藻だらけで滑って危険!!誰かさんのように、注意していても滑って青あざが出来てしまうので、十分注意しましょう!ちなみに泉質は、正真正銘の硫黄泉♪湯の花が浮いています。周りのカナダ人は「卵の臭いがする」と言ってました。確かに・・・。

湯船?!は浅く作られているので、普通に座ると下半身浴、場所によっては更に浅い場所があるので、そこで寝そべれば全身浸かることができ、周りの木々や川の流れを見ながら更にリラックス。水着着用なので、寝そべって体が露になっても全然恥ずかしくありません。その点では日本の温泉よりもリラックスできましたね。気づけば3時間半も浸かっていました。その間に何人のカナダ人が入れ替わったことか・・・、数え切れません。でも、私と一緒に行ったカナダ人は可哀想に・・・、私と同じ時間浸かっていたので茹ってました、笑。

に出来た長さ10cm、幅3cmの青あざを見る度に、「いい湯だったなぁ~」と思い返している今日この頃です♪


2007年10月29日月曜日

お勧めハイキング・第2弾 《レイク・オハラ》

今までこのブログで紹介していなかった、お勧めハイキングをご紹介します。

場所は、ヨーホー国立公園内のレイク・オハラ(Lake O'Hara)。自然保護のため、湖へ行くには片道11kmを歩くか、人数制限のあるシャトル・バスを利用するかのどちらかの方法に限られるため、自然とハイカーの数が制限される人気ハイキング・コースです。
レイク・オハラを起点に幾つものハイキング・コースが設けられているため、時間に余裕があって体力に自信のある方以外はシャトル・バスを利用しましょう!

今回ご案内するコースは、一番お手軽な大小5つの湖を巡るレイク・オエサ・トレイル。目的地は一番奥にあるレイク・オエサ(Lake Oesa)。歩行距離、片道3.2km、標高差240m。

行ってみて思いましたが、このコースはハイキング超初心者向きです。距離は短く標高差も大してないので、息が上がるのもほんの一時。足場も良いです。トレイルの大部分は開けているので、歩きながら次々と変化する周りの景色(湖、滝、山)を思う存分楽しめ、疲れ知らず、退屈知らず。

個人的に特に印象に残っている場所は滝ですね。滝と言っても川が勢いよく氾濫している程度の大きさで周囲に柵などはなく、自然の姿のままの滝のすぐ脇を通り上部まで歩きます。滝の半分まで登ると手前にビクトリア湖、奥にマウント・レフロイが見え、息をのむほどの美しい景色が楽しめます。そこで後ろを振り返れば、通り過ぎた湖と山の景色が遥か遠くまで見渡せ、気分は最高!歓声が上がりっぱなしです。
目的のレイク・オエサは一部しか解氷していませんでしたが、解氷している部分から覗く紺碧の湖、そしてそこに映るマウント・レフロイの雪を被った姿はとても美しく、印象に残るハイキングでした。気軽にロッキーのハイキングを楽しみたい方は、早めにシャトル・バスの予約を取りましょう!かなりの競争率です。例年6月中旬から運行開始で、希望日の3ヶ月前から予約スタートですよー♪ 空席があれば当日予約無しで乗れますが、はっきり言ってギャンブルです、笑。


2007年10月24日水曜日

お勧めハイキング 《マウント・ロブソン周辺》

黄葉が終わりスキー場がオープンする前のこの時期、話題が乏しいので、時期は大分ずれますが、今までで一番心に残ったハイキングをご紹介します。

舞台は、憧れのカナディアン・ロッキー最高峰マウント・ロブソン(3954m)。一番の目的は、山の北側に位置するバーグ・レイクとその源泉となるバーグ氷河を拝むこと。初のバックカントリー・ハイキングです。

近郊の町ジャスパーからでさえ日帰りでは到底無理なので、バンフ発3泊4日のキャンプを決行しました。設備は整っていないため、風呂なしです!

初日はジャスパーのキャンプ場で1泊。翌日早起きして、マウント・ロブソン・ビジター・センターへ。時差があるのを忘れて1時間早く到着し、一番乗りでキャンプ場への受付(キャンプする人は名前の登録が必要)を済ませ、電話では予約一杯で取れなかった2泊目の予約を試みました。早い者勝ちのシステムでしたが、無事2泊とも同じ場所を確保!早起きは3文の得とはよく言ったものです。(←たまたま?!)

受付終了後はヘリ・パッドへ移動。そう、今回はヘリコプターを利用するヘリ・ハイキングです。大枚はたいて豪華にいきました。というより、実は下から重い荷物を背負って登る自信が、これっぽっちもなかっただけなのですが・・・。

ヘリはパイロットを含め7人乗り。離陸してはしゃいでいたら、あっという間にマウント・ロブソンの脇を通過。間もなくして左手遠方に氷河が見え、次は右手間近に憧れのバーグ氷河が・・・!真横を通ったので、氷河のゴツゴツした表面をじっくり見ることが出来ました。早くもテンションは最高潮!

ヘリからの景色は約5分。歩けば1日掛かるところをたった5分で移動。労力なし、時間短縮、そして素晴らしい景色付き。ヘリで移動はお勧めです♪

ヘリ・パッドから予約したキャンプ場までは歩いて5分。重い荷物を降ろしテントを立て、本日のハイキングに出発ー!!
初日は無理をせず、近場のバーグ・レイクとマム・ベイスンを通る半日ハイキング。歩行距離8km、標高差400m。1600mから一気に登るので意外としんどいですが、体を慣らすのには丁度良いです。また、この高い位置から望むマウント・ロブソンとバーグ氷河、そしてバーグ・レイクは、溜息が止まないほどの絶景です!
キャンプ場に戻った後は、暗くなる前に夕食にしました。周りの人がインスタントのパスタやスープを食べている中、卓上コンロを持ち込んでの豪華な夕食です。皆、驚いていました。(←そりゃそうだ。ここはバックカントリー。)

2日目は、ロブソン氷河とスノーバード・パスを通り、リーフ氷原へ行くコースを選択。歩行距離28km、標高差800m。距離も標高差もあるので少々心配しましたが、終わってみると意外と疲れは感じませんでした。きっと次々と変化する周りの素晴らしい景色が、疲れを忘れさせたのかもしれません。

モレーン(氷河が運んだ堆石)の上を歩き、壮大で神秘的な氷河と氷原を『目の前』で堪能し、途中のメドウでは沢山のマーモットやグラウス(雷鳥)に出会い高山植物を楽しむこのコースは、かなりお勧めです!バーグ・レイクまで来たら、是非足を延ばして欲しい場所です。

帰りの道中では素晴らしい景色に興奮冷めやらず、勢い余ってロブソン氷河の末端まで行き、氷河の下に潜ってきました。これがまた神秘的で、青白い氷に包まれているとゾクゾクと恐怖さえ感じました。末端まで行く途中にクレバスが潜んでいるかもしれないので決して安全ではないですが、無事に戻って来れた今だから言える、「行って良かった♪」。ちなみに氷河の末端は3m以上の厚さがありました。

3日目は下山のみ。途中、グラウス(雷鳥)の親子に先導されながら、重い荷物(ゴミ含む←これが重いのなんのって!でも全部持って帰らないといけないんです。)を背負って20km、750m下りるのはかなりしんどかったです。肩と腰が痛み、後半は半泣き状態でした。日帰りハイキングで人気のあるキニー・レイクも通りましたが、疲労のため殆ど印象は残っていません。それどころか、湖のほとりを歩いている際、「これでもか!」と言うほど小さなアップ・ダウンが何度も続き、怒りさえ感じました、笑。下山直後の第一声は「もう2度と来るもんか!!」でしたが、今はあの景色を見に「また行きたい☆」です。今度は卓上コンロを持たず、質素な食事で、なるべく身軽に。。

景色以外で印象に残ったこと・・・。それは、登山口に到着する手前で何人もの日帰りハイカーとすれ違った時、石鹸のいい香りがしたことです。それだけ私たちがワイルドなニオイを発散させていたんだと思います。幸か不幸か、お互い気づきませんでしたが、、、笑。


2007年10月22日月曜日

ゴルフシーズン終了

ここ何日も寒い日が続き、いつ雪が降ってもおかしくないくらい冷え込んできました。バンフの町中も夏の賑わいはなくなり始め、後はスキーシーズンが到来するのを待つばかりです。
夏のアクティビティーの一つのゴルフも、バンフ、キャンモアにあるゴルフ場はすでシーズンを終えました。バンフから車で1時間45分南西に車を走らせて、ラディウムホットスプリングスより南は未だにゴルフを楽しむことができます。ただ、それも今月一杯で終わりになっています。


さすがにクラブハウスも閑散とはしていました。でもドライビングレンジはビックホーンシープの群れで賑わっていました。シーズン終わりにしてはまずまずのコンディションの中ゴルフを楽しむことができました。今度またゴルフクラブを握るのは来年の5月過ぎになるでしょう・・・






2007年10月17日水曜日

マツタケ!!

秋もだいぶ深まってきまして、バンフ近郊の黄葉も終わりに近づいています。今年は10月に入ってからもあまり雨、雪がなかったので、思ったより長い間黄葉を楽しむことができました。
秋といえば食欲の秋という言葉があります。この時期にしか食べれないものでマツタケがあります。日本でもカナダ産のマツタケがスーパーなどの店頭で並んでいると思いますが、こちらはスーパーではマツタケは販売しておりません。ただ、森の中にはちゃんと生えています。日本だと赤松の近くに生えるといいますが、こちらは松よりも、ツガの近くに生えています。残念ながらバンフ近郊は標高も高く、ツガが生えることができないので、取ることはできませんが、車で数時間移動したところには、ちゃんと生えています。

こんなように生えているので探すのが困難です。さらに紛らわしいきのこも多いです。

日本のマツタケと比べて色も白いですし、かさも大きいですが、ちゃんとマツタケの香りはしました。



2007年10月10日水曜日

ラーチ(高山カラマツ)の黄葉

秋もうすぐ終わりになってしまいます。先週から山の上では雪が降り始めています。それを見るとカナディアンロッキーの黄葉も今週一杯で終わりになってしまう気がします。

バンフの町中や、山の裾野に黄色く色づくのがポプラの黄葉ですが、実は山の上の方にも黄色く色づいている場所があります。それがラーチと言われる高山カラマツの群生林です。

写真だとわかりにくいかもしれませんが辺り一帯黄金色に輝いています。

このラーチを見に行く場所で有名なのがラーチバレーといわれる場所です。モレーンレイクから歩くこと2時間も歩けば辺り一面の綺麗な黄葉を見ることができます。


写真を見てもおわかりのようにどうしても雪で覆われてしまいます。このラーチの黄葉は9月下旬~10月上旬が見ごろです。


2007年9月10日月曜日

黄葉始まり!!

9月に入り朝晩、寒い日が多くなった関係でバンフの黄葉も始まりました。全体的にはまだまだなのですが、バンフの町中や観光地でも黄色く色づいた黄葉を見ることができます。                バンフ大通り沿いにポプラ
                 バンフの町中


2007年9月7日金曜日

カヌー&カヤック遊び


今回は、バンフでのお手軽なアクティビティー、カヌー(又はカヤック)遊びをご紹介します。

バンフの中心地から歩いて5分。ボウ川のほとりからカヌー(又はカヤック)に乗って、ボウ川を探検です♪

乗り場に行くとカヌーとカヤックが置いてあり、どちらか好きな方を選べるのですが、私は今回初体験だったので、一人乗りで不安定なカヤックには見向きもせず、カヌーを選びました。カヌーは2人乗りが基本ですが、大人2人と子供2人まででしたら4人でも一台に乗り込めます。ライフジャケット(料金込)もありますので、万が一の時も安心ですね。水はかなり冷たいですが・・・。

実は、カヌーに乗って1時間先のバーミリオン湖まで行こうと企んでいたのですが、水量が足りないためそのルートは途中で立ち入り禁止、仕方なく別ルートを進みました。

カヌーからはお馴染みのカスケード山、ランドル山、サルファー山、トンネル山などが見えます。また、山火事後の木々や白頭鷲とその巣、それからビーバーの巣も見えました。


のんびり&ゆったり気分を味わおうと体験してみましたが、これが意外にもキツイではないですか!!2時間程遊びましたが、陸に上がった時には肩周辺と足(股)が妙にだるく疲れていました。これで、日頃の運動不足の度合いがわかります。

川の流れが遅いので流される心配もありませんし、カヌーならば大人しく乗っている限り転覆することもないでしょう。行きは川上に向かって漕ぐので体力は少々要りますが、1~2時間の空き時間で、バンフの自然を違った角度から味わえるカヌー(又はカヤック)遊び、なかなかいいもんです!