2007年11月14日水曜日

スキー&スノボー シーズン到来!

さあ、いよいよやって参りました。カナディアン・ロッキー2007年、スキー&スノボーシーズンの幕開けです♪ ♪ ♪ 
カナディアン・ロッキーは年間を通して空気が乾燥しているため、雪はサラサラ、パフパフのパウダースノ~。(雪だるまなんて作れません!) ここロッキーの雪山で、まるで空中に浮いているかのような感覚を一度味わえば、誰もが病み付きになること間違いナシ!

今年は雪不足でオープン日が延期になりましたが、例年ワールド・カップが開かれる世界的に有名なスキー場『レイク・ルイーズ』が、スキーヤー&スノーボーダーの期待に応え、先日10日にオープンしました。

3連休の初日ということも手伝ってか、この日は大変な混雑ぶりで、スキー場のウェブサイトを覗いてみたところ、ウェブカメラにリフト乗り場手前で長蛇の列を作っている大勢の人々の姿が映し出されていました。あの映像を見た瞬間、「行かなくて良かった」と思いました(苦笑)。実際に行った弊社スノボーガイドに感想を聞いたところ、「滑っている時間よりも待ち時間の方が断然長い。明日は行くかわからない。」と言っていました。スノボーを愛してやまない彼がそう言うからには、相当混雑していたことが容易に想像できます。(結局、翌日も行ったそうですが、笑)

今現在、リフトは1基のみ運転中で、コースも1つしかオープンしていませんが、心配ご無用!!このコースは全長2.5kmあるので、かなり楽しめます。“初級者専用コース”と謳われている割には、短いですが比較的急な斜面も何箇所かあり、体を慣らすには丁度良いコースです。


私も連休明けの昨日、初滑りに行きましたが、大・大・大満足でした。さすがに平日は人が少なかったです(下の写真)。 リフト待ちも1分足らず♪

そして、今週木曜日はいよいよ100%の天然雪が自慢のスキー場『サンシャイン・ビレッジ』がオープンします! 一昼夜にしてバンフに雪が15cm積もった12日、サンシャインでは21cm積もり、オープンに向けて準備万端です。レイクルイーズよりも雪質が良いサンシャインでパフパフのパウダーを楽しめるのも、あともう少しの辛抱です。

パウダー・スノーに興味のある方へ・・・現地スキー場では直接買えない、お得なシャトルバス付リフト券をご用意してお待ちしていま~す♪冬のロッキーを一緒に楽しみましょう!!


2007年11月2日金曜日

ルシアー温泉

ここ1週間ほどで気温がグッと下がり、めっきり冬らしくなったバンフ。(でも暖冬の今年、雪が非常に少ないです。) 温かいモノが恋しくなる季節になりました。

というわけで、先週は久々に遠出して温泉へ行ってきました。行き先はお隣の州、ブリティッシュ・コロンビア州にあるルシアー温泉。ラジウム温泉から車で南方向に50分程行った所にあります。到着手前の約20分間は未舗装道路を走り抜けるので、なかなか人目に付かない場所にありますが、意外や意外、入れ替わり立ち替わり人が集まってきました。

この温泉の最大の魅力は、“風情があってリラックスできる” ことです。
カナダにある温泉は、大概スイミング・プールのあの長方形の箱に湯を溜めているので、ただの温水プールに入っている錯覚に陥り、いまひとつリラックスできないのですが、ここは山の奥を静かに流れる川のすぐ隣に、簡単に作られた湯船?!が設けられており、見るからに癒し系です。自然に限りなく近く、岩で温泉がせき止められている状態なので、底は砂(←少々痛いが、ここは我慢)、囲いの岩の一部は藻だらけで滑って危険!!誰かさんのように、注意していても滑って青あざが出来てしまうので、十分注意しましょう!ちなみに泉質は、正真正銘の硫黄泉♪湯の花が浮いています。周りのカナダ人は「卵の臭いがする」と言ってました。確かに・・・。

湯船?!は浅く作られているので、普通に座ると下半身浴、場所によっては更に浅い場所があるので、そこで寝そべれば全身浸かることができ、周りの木々や川の流れを見ながら更にリラックス。水着着用なので、寝そべって体が露になっても全然恥ずかしくありません。その点では日本の温泉よりもリラックスできましたね。気づけば3時間半も浸かっていました。その間に何人のカナダ人が入れ替わったことか・・・、数え切れません。でも、私と一緒に行ったカナダ人は可哀想に・・・、私と同じ時間浸かっていたので茹ってました、笑。

足に出来た長さ10cm、幅3cmの青あざを見る度に、「いい湯だったなぁ~」と思い返している今日この頃です♪


2007年10月29日月曜日

お勧めハイキング・第2弾 《レイク・オハラ》

今までこのブログで紹介していなかった、お勧めハイキングをご紹介します。

場所は、ヨーホー国立公園内のレイク・オハラ(Lake O'Hara)。自然保護のため、湖へ行くには片道11kmを歩くか、人数制限のあるシャトル・バスを利用するかのどちらかの方法に限られるため、自然とハイカーの数が制限される人気ハイキング・コースです。
レイク・オハラを起点に幾つものハイキング・コースが設けられているため、時間に余裕があって体力に自信のある方以外はシャトル・バスを利用しましょう!

今回ご案内するコースは、一番お手軽な大小5つの湖を巡るレイク・オエサ・トレイル。目的地は一番奥にあるレイク・オエサ(Lake Oesa)。歩行距離、片道3.2km、標高差240m。

行ってみて思いましたが、このコースはハイキング超初心者向きです。距離は短く標高差も大してないので、息が上がるのもほんの一時。足場も良いです。トレイルの大部分は開けているので、歩きながら次々と変化する周りの景色(湖、滝、山)を思う存分楽しめ、疲れ知らず、退屈知らず。

個人的に特に印象に残っている場所は滝ですね。滝と言っても川が勢いよく氾濫している程度の大きさで周囲に柵などはなく、自然の姿のままの滝のすぐ脇を通り上部まで歩きます。滝の半分まで登ると手前にビクトリア湖、奥にマウント・レフロイが見え、息をのむほどの美しい景色が楽しめます。そこで後ろを振り返れば、通り過ぎた湖と山の景色が遥か遠くまで見渡せ、気分は最高!歓声が上がりっぱなしです。
目的のレイク・オエサは一部しか解氷していませんでしたが、解氷している部分から覗く紺碧の湖、そしてそこに映るマウント・レフロイの雪を被った姿はとても美しく、印象に残るハイキングでした。気軽にロッキーのハイキングを楽しみたい方は、早めにシャトル・バスの予約を取りましょう!かなりの競争率です。例年6月中旬から運行開始で、希望日の3ヶ月前から予約スタートですよー♪ 空席があれば当日予約無しで乗れますが、はっきり言ってギャンブルです、笑。