皆様ご無沙汰しております、
忙しくしていたらあっという間にバンフには秋の兆しが見え始めました。
と、いうことで毎秋高齢(あ、違った)恒例の『バンフ黄葉情報』本日から発信します♪♪
毎年説明していますがバンフは標高1400m位に位置する街なので市内や山肌の樹木は黄葉しない万年緑の針葉樹が中心です。 そんな中アスペンポプラと呼ばれる見た目白樺のような白い幹をした落葉樹が唯一、葉を黄色く染め散っていく様子が秋の風情です。
早速一枚目はバンフ市内ちょっとトンネル山をあがった所にあるバンフセンター敷地内の様子。バンフセンターは敷地内に大きなアスペンポプラがたくさんありますがご覧のように一部葉先が黄色い樹木が見え出してきた程度です。
そして二枚目は黄色くなったはっぱのアップ! この木の全体はどうかというと・・・・
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