ラベル 高山植物 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 高山植物 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2008年8月12日火曜日

ロッキーの花 開花情報『ワイルドローズ』

ご無沙汰している「カナディアンロッキーの高山植物 花の開花情報」シリーズ 第6弾です。
今回は 『ワイルドローズ』をお伝えします。
アルバータ州の州花、車のナンバープレートにも描かれています。
ハマナスによく似ていますが、バラの一種です。
この花の実は、ビタミンA,Cが豊富でクマの大好物です。




2007年8月1日水曜日

サンシャインメドウの様子 (2007年7月28日)

車を持っていないため、久々に遠出をしました。と言っても、場所はバンフから車で15分位離れた近場のサンシャイン。冬はスキー&スノボー、夏はハイキングを楽しめる場所です♪ 車がない人でも、バンフのダウンタウンから毎日シャトルバス(黄色いスクールバス!)が出ているので、気軽に足を運ぶことができます。

ここ3週間程バンフは快晴に恵まれていましたが、この日も例外なく快晴。日焼け止めを塗りたくり、サングラス&帽子を身に付け、標高2200m地点からハイキングを開始!向かった先はサンシャインメドウ。3つの湖を周る代表的なトレイルを歩きました。

歩き始めの約10分間は少し急な上り坂で、今年初ハイキングの私はお尻周辺が少し痛くなりましたが、ゆっくり歩けば息は切れません。歩き始めて30分後には、一番手前の湖「ロック・アイル・レイク」を堪能、その30分後には、3つの湖を一度に見渡せる展望台に到着。“展望台”というだけあって、手前500mはその日一番のきつい上り坂でしたが、途中鹿に出くわし、リスもそこら中にいるので、動物達を見ていたら意外に短く感じました。上空には鷲が飛んでいる姿も見えました。

標高2440mに位置する展望台からの眺めは爽快です。うっすら汗をかいた体に冷たい風がとても心地よく、でも長時間じっとしていると肌寒く感じてきました。標高の低い場所では既に咲き終わっていたウェスタン・アネモネが咲いていました。薄い黄色のインディアン・ペイント・ブラシも群生していました。どちらも今まで見た中で一番背丈が低く、花も小ぶりで、この付近の厳しい自然環境を感じずにはいられません。

この展望台付近に大陸分水嶺があります。州境になりますので、片足をアルバータ州、もう片方をブリティッシュ・コロンビア州に置いて写真を撮るなんて、粋?!なことが出来るもハイキングならでは。


展望台を下りたら、奥にある「ラリックス・レイク」へ向かいました。途中、小さな滝や高山植物(赤色やピンク色のインディアン・ペイント・ブラシ、ワイルド・へリオトロープ、ファイヤー・ウィード、アルパイン・フォアゲット・ミー・ノット、アルパイン・アーニカ、トール・パープル・フリーベン、トライアンギュラー・リーブド・ラグウォート、など)が目を楽しませてくれます。湖に到着後、ランチタイム。キンキンに冷えたビールを片手に、真っ青な湖を真正面に眺めながらのハイキングランチは、贅沢そのもの。つい飲みすぎてしまいました。そこが高所だということも忘れて・・・。

いい気分になった後は、最後の湖「グリズリー・レイク」を通り、帰路へ。9:20から歩き始めて14:40に出発地点に戻りました。かなりゆっくり周って、この時間に戻れるお手軽ハイキングはとても人気で、この日だけで200人以上のハイカーが訪れたそうです。


☆舗装されたトレイルを歩きながら、ふと思ったこと・・・昨年ベビーカーを押しながらここを歩いた「じゅりりん」はスゴイ!!


2007年6月12日火曜日

短い季節

バンフ近郊は雪解けも終わりを迎え、ようやくお花の時期になり始めました。今年は例年に比べると少し遅い気がします。冬に雪が多かったせいでしょう。高地では未だに雪が多く残っている為にハイキングができないところは多いのですが、標高の低いところではいろいろな高山植物が咲き始めています。


エメラルド・レイクの湖岸に咲いているYellow Lady's Slipper (カラフトアツモリソウ)を見ることができました。この花は日本では北海道の礼文島と、北見市にだけに生息している日本では大変珍しい花です。今が咲き初めで、あと2週間ぐらいは楽しめると思います。

まだ、このようにつぼみになっているカラフトアツモリソウも多くありました。エメラルド・レイク以外にもこの花が咲いている場所はあります。エメラルド・レイクにはこれ以外の高山植物も咲き始めていました。



2007年6月6日水曜日

高山植物

春の訪れがバンフにも着ています。バンフの町近郊でも高山植物が咲き始めています。町から車で15分行ったところにあるジョンストン・レイクには今Venus Slipper(ホテイラン)がきれいに咲いています。高地ではまだ雪が多く残っていますので、まだ高山植物には早いです。短いロッキーの夏、これからいろいろな高山植物が咲き始めることでしょう。






2007年5月15日火曜日

トンネル山

バンフの町から見える山の一つトンネル山です。以前この山はスリーピングバッファロー山と呼ばれていました。その姿かたちがまるでバッファローが寝ている姿に見えることから付けられた名前です。(バッフローに見えますか?)


その後バンフの町に大陸横断鉄道が通ることになり、この山にトンネルを作り、そこに線路を通す計画があったのですが、岩盤がもろい為にこの計画は中止になりました。その後、いつの間にかトンネル山に名前が変更されていました。この山は歩いて登ることのできる山でもあります。町中から歩いておよそ2時間で往復することができます。標高差は260Mほど。 頂上は1690M


このコースはきれいに舗装もされていて大変歩きやすいです。それにこの時期は、下をよく見ながら歩くとプレイリークロッカス(いちりんそう)が咲いています。



          頑張って登れば、バンフの町を一望することができます。
 時間のある方は是非訪れてみてください。