2008年2月26日火曜日

犬ぞり

こちらはいまだ冬が続いていますが、寒さも和らぎまして、春の兆しさえでてきました。特にカルガリー市内ではほとんど雪を見かけません。ですが、バンフ近郊のロッキー山脈内ではまだまだ雪深いところが多くあります。
冬の楽しみの一つに“犬ぞりツアー”があります。以前はバンフの町の近郊でも行われていたのですが、今現在はレイク・ルイーズとキャンモア/スプレー・レイクそれぞれの場所で行われています。

       レイク・ルイーズの犬ぞり準備の様子

      video

犬ぞりはもともと先住民達の移動手段としてこちらでは使われていましたが、今現在は観光用として雪深いところでは行われています。一台のソリにお客様2名、それとマッシャーといわれるガイドさんが1人乗ります。犬のかすは平均8頭で引きますが、お客様の体重によって頭数は代わります。大体平均時速は5KM/Hぐらいは出るそうです。 本場カナダの犬ぞりを体験してみてはいかがでしょう!!



2008年2月25日月曜日

皆既月食

ご存知の方と多いいと思いますが、2月20日はカナダでは皆既月食でした。残念ながら日本では見れなかったらしいですが、こちらはその日晴天に恵まれて見ることができました。天体のことに関しては日本だけなのかと思ったら、前日の夜のニュースからしきりにやっていたので、カナダ人にもマニアはいるみたいです。ちなみに月食とは太陽ー地球ー月の並び方になって、地球の影に月が隠れる時のことを言うらしいです。
そんなことでこちら時間の20:30ごろから始まるということで温かい格好をして出かけてきました。

そうしたら、家を出てすぐに月を探したら、既に始まっていました。町中からもきれいに見えたのですが、せっかくならという事で,光のない所まで車を走らせました。             月が既にくなり始めていました。

私のイメージでは月が完全に隠れて真っ暗になるのかと思いましたが、実は真っ暗になることはないそうで、赤くなるのが月食の一般的なことだそうです。

      わずか数分で火星??の様な月になってしまいました。
時間がたつにつれてどんどん赤みが増していくのはまさに幻想的でした。この時は足元が見えないくれ来にあたりは暗くなり、月もそうなのですが、周りの星がいっそう輝きを増しました。
            あっという間に月明かりが・・・
その後今まで赤かった月が徐々にいつもの明かりを取り戻し始めました。
そうしたら、先ほど見えなかった足元が、くっきりとわかるではないですか!!月明かりというのは本当になくあるといけないものだと思ってしまいました。

ロッキーの澄み切った空の下このような天体観測をしてみるのもいいと思います。夏と冬では見える星座なども違ってきますし、どこに星座があるのかわからないくらいに星が散らばっています。まず日本ではなかなかお目にかかることができない星空を見れば、きっと忘れることのできないカナダのいい思い出になることでしょう。 現地発着ツアー【星空鑑賞】にご参加ください。



2008年2月13日水曜日

イタリアン

バンフではいろいろな国の料理を食べることが出来ます。そのなかでもイタリアンは最も一般的なものかもしれません。ですが気をつけなくてはいけないのがパスタの硬さです。日本だとアルデンテというゆで方が一般的ですが、こちらではあまり浸透していません。もちろんお店の人たちも知っていますが、普段お店で出されるのは日本では『お店に出せないのでは』というようなゆですぎのパスタです。もともと欧米人は少しゆですぎのパスタを食べるみたいで、その影響でお店でもゆですぎパスタが出来ますので、ご注意ください。オーダーの時に『アルデンテでお願いします』とたのんでみてはいかがでしょうか。

           イタリア料理の定番パスタ(シーフード)



    子牛としたにはリゾット       ポークもあります。

何もパスタだけがイタリア料理ではありませんからそれ以外の肉類、シーフード、ピザなどもありますので、そちらを注文してもいいと思います。それにデザートはイタリア料理で有名なティラミスや、ジェラードなども各お店ならではのがあるのでお試しください。

                 デザートの代表ティラミス


2008年2月6日水曜日

絶景!ロッキー山脈雪景色

遅ればせながら2008年初登場のじゅりりんよりカナディアンロッキーの絶景!をご紹介させて頂きます♪ 
実は自称『乗り物酔い大臣』の私はタクシーに乗ってもたらい舟に乗っても大型船に乗っても乗り物酔いをするぐらい三半規管が狂っているので一度乗ったら降りられない飛行機では寝ている事が多いのですが1月中旬に飛行機でバンクーバーへ行った時はそれだけではありませんでした。

今回カルガリー✈バンクーバー間、往復とも予定便がキャンセルになったものの行きはご覧の快晴の中を、帰りは地平線に夕日が沈み山々に映る深い影のコントラストを楽しめる寝ている暇のない空の旅を楽しむことになったのです。(帰りの景色は窓際の席ではなかったので上手く撮れず今回は未公開)

さて、↓ こちらがカルガリーを出発して20分ぐらいで見えてきた景色、多分ゴールデンからレベルストーク辺りの山々。写真奥は方角でいうと北なので高い山がちらほらと頭を出しているのが見えました。
『う~ん、山脈というだけあって山がどこまでも続いているな・・・』
自分の視力検査気分でどこまで遠くが見れるかいつの間にか目線が遠くまでのびていました。


雪化粧をした山々の姿がいつの間にか近くに見えてきました。飛行機の高度が先程より下がったようです。今度は車窓近くの山の頂きに目を凝らし、もしや登ってる人でも見えるかな?と思いながら眺めていたら山並みが白いので生クリームを12分たてしたように見え始めデザートが食べたくなってきた。こりゃいかん。



更に高度も下がり山頂のとげとげしさがなくなってきた。もうすぐバンクーバーだなと思いながらスーパーマンやアンパンマンがこの快晴の中、ロッキー山脈の上を飛んだらどんなに気持ちがいいだろうと想像する反面寒さでアンパンマンの顔が凍ってしまったら飛べないのか?とかスーパーマンのマントが凍結したらやっぱり飛べないのか?いやいやスーパーマンのタイツはもっと寒冷地仕様のものでないと肌が凍傷になるだろうとかじゃあサンタクロースのあの服はどうして凍らないのか?などどんどん見ている景色と考えている事がずれていってしまった。・・・煩悩三昧の数分間・・・・


そろそろバンクーバー到着。郊外にあるバンクーバー空港への着陸態勢に入り写真奥のバンクーバー中心街に立ち並ぶ高層ビルやホッケーカナダでよく映るドーム型屋根のGMプレイスが車窓からもはっきり見えてきた。高層ビルの後ろにそびえる山々だけでなく(映ってないけど)写真左側にはザブンと太平洋が広がっているのも見え、バンクーバーは海も山もすぐそこにあっていいな~☆とつくづく羨ましくなった。 

このあと着陸までやはり乗り物酔い気分全開になってしまいましたが飛行時間1時間20分、飛行機に乗って楽しかったー♪と思えたのは久しぶりでした。
さて、皆様も是非カルガリー✈バンクーバー間は飛行機に乗って(天気が良かったら)こんな景色を見てみましょう。移動の時間も有意義になること間違いなし!


2008年2月4日月曜日

ディナースペシャル

バンフの町中にはいくつものレストランがありますが、もちろんホテルの中にもあります。
夏と比べてどうしても冬の間訪れる観光客の数が少なくなる為、各レストランはお客様を呼び込むのに色々なことをしています。そのなかで今回はバンフパークロッジホテル内の中にあるレストラン“シヌーク・レストラン”をご紹介します。

このレストランでは曜日ごとにディナーバッフェをおこなっています。毎週水曜日が“カレーバッフェ”木曜日が“ウェスタン・バッフェ”金曜日が“シーフード・バッフェ”値段はその曜日ごとに違います。

今回は水曜日の“カレーバッフェ”に行ってきました。

 
   ホテルの入り口の看板      2Fにあるバッフェライン

レストラン内もテーブルクロスがちょっとインドチックになっていていつもとは雰囲気が違っています。

     
    店内がどことなくインドチック        サラダバー 
  
   
       デザートコーナー       こんな感じに取ってきました。

デザートバッフェを追加すると$5かかります。
たまたま行ったときに日本人のウェートレスの方がいて大変親切でした。
バッフェはなにを食べようか迷っている時には、自分の好きなものを好きなだけ取れて大変都合がいいです。それにお味の方もカナダなのに美味しいカレーを食べることが出来ました。


野生動物

冬の間動物達はどうしているの?という質問を良く聞きます。この辺りに生息している種類の動物たちはいろいろいますが、そのなかでも寒い冬も頑張って生活している動物もいますし、寒い冬は冬眠をして逃げている動物もいて様々です。

何年か前までは比較的街中で見る事のできていたエルク(オオツノジカ)も最近は町中ではその姿を見ることが少なくなりました。ですが少し郊外に車を進めていけば林の中に多く生息しています。
                 

  わかりづらいかもしれませんがエルクのメスの群れです。
                 
同じくエルクのメスの群れで前足で雪をかいて下のある芝生を食べていました。